2009年 11月 08日

35ミリ2眼レフ gakkenflex

f0112952_19334089.jpg
35mm二眼レフという付録欲しさに「大人の科学」という雑誌を買った。

組み立ては、あっけないほど簡単で「本当にこんないいかげんな仕組みで写るんだろうか?」って位のモノだが、いかんせん付録だけあってそのままではプラスチックの質感バリバリであまりにプアーな佇まい。

たとえ遊びとはいえ、これでは写欲もわかないので模型用の塗料を買ってきてマッドブラックとアルミの2色に塗り分けて見た。
なんとなく、玩具らしさに拍車を掛けてしまった気もするが、つや消しのブラックボディーがちょっとだけ重厚感を増して、まるで「ローライ・ミニ」とまでは言わないけど、多少はプラスチッキーな安っぽさが改善された…と、思う。

そんなこんなで塗料の乾きもそこそこに早速本日試写してみました。使用フィルムは常用のKodak SUPAR GOLD400、絞りもシャッタースピードも固定で、ピントも殆ど”わからない(^^;”ので、ある意味被写体に集中できるというか…全然できません(^^;

ファインダーを上から覗くって仕様は結構新鮮ではあったけど、これって一眼やRFに馴れた身としては、撮影アングルに案外制約がありますね。思い切った上下のアングルは体制的に厳しいし、何よりファインダーの像が上下左右共に反転して見えるので構図を決める際に直観的にカメラを動かし難い(^^;

また、フィルム送りのカウンターが無いので、後何枚残っているかもわからず、最悪なことに撮影後フィルムを巻いた(送った)かどうかを忘れてしまうので、無意識多重露光になってしまうかフィルムの1枚分無駄にしてしまっているのか?

結局遊び半分で24枚撮り1本で済まそうと思ったのが2本も撮ってしまった。まだ現像に出して無いので結果は不明だが、真っ黒、真っ白以外の何かしらの画らしきもの出たら続編でお送りしたいと思う。
いつまで経っても続編がアップされないようなら、「あぁ、やっぱり駄目だったんだな!」と一笑に付して、今後この話題には触れないように!!(^^;



さて、思えば小学生時代、「科学」と「学習」の2冊は学校で購入申し込みが行われていた。学校に申し込むくらいだから購入に当たっての大義名分は問題ないのだが、当時の(も)我が家は2冊共買ってもらえるほど経済的に裕福じゃなかったため、「どちらか1冊にしなさい」と言われ、どっちの付録にするか!と真剣に悩んだものだ。

そんな思い出の雑誌だけど、まさかこの齢になってまで学研に同じ手(付録)で踊らされるとは、いやはや小学校時代から全く進歩の無い自分が情けないやら可愛いやら(^^;
[PR]

by tobi-photo | 2009-11-08 19:34 | - 雑記 -


<< 相変わらず背景が…      路傍の影 >>