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2009年 11月 15日

今度はペトリだっ!

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昨日のgakkenflexに続き、お遊びカメラ第2段ということで本日は「栗林工業」という、今は無きメーカーが40年ほど前に発売した一眼レフ PETRI V6 で撮った写真。
自分的には写りも文句無いし、ありえないくらいガツンと手ごたえのある巻上げと、独特のシャッター位置が使っていて楽しいカメラです(^^;



#1.
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FUJI 業務用ASA100
F11 SS1/250


#2.
f0112952_20264696.jpg
FUJI 業務用ASA100
F16 SS1/125


#3.
f0112952_20265753.jpg
FUJI 業務用ASA100
F11 SS1/125


#4.
f0112952_2027529.jpg
FUJI 業務用ASA100
F8 SS1/250


#5.
f0112952_20271497.jpg
FUJI 業務用ASA100
F8 SS1/250


#6.
f0112952_20272374.jpg
kodak SUPER GOLD400
F8 SS1/500


#7.
f0112952_20273264.jpg
kodak SUPER GOLD400
F8 SS1/125






f0112952_20381663.jpg
今回のPETRI V6 は、分解して遊んでいるうちに壊してしまい同じものを3台も買うはめになって結局1万円近い出費になったけど、最初に買った1台なんてレンズ付で1800円と付録付きの「大人の科学」より安いんだからお値段的にこれはもう完全にトイカメラの範疇(^^;

分解してみると分かるけど、素材や組み立てもどことなくトイカメラのプアーさに共通するものがあって、造りのよさが評判のライカの対局にあるような荒っぽい造りがかえって男心をくすぐる…ような気もする。

更に、ボディー前面に斜めに付けられたシャッターボタンや、巻き上げただけではカウントアップせずシャッターを切って初めて次の駒数を表示するフィルムカウンターなど、自分が知っている一眼レフカメラとは微妙に違った操作感が、まるで他のカメラが市販車だとするとレーシングカーのような雰囲気を感じさせる。

レーシングカーと言っても走る芸術品のようなF1マシーンとかじゃ無く、そこらへんのポンコツを買ってきて自分たちで改造したジムカーナー用マシーンと言った趣。高価なLSDなんか入れず溶接で直結したデフに3000回転以下じゃエンストしちゃうようなマシーン。決して高性能ではないし実際のところ気の効いた市販車の方がタイムはいいけど操る楽しみのあるマシーン。そんなイメージを持っている。(うーん、我ながらとっても分かり難い例えだった(^^;)

実際使ってもOM-1に比べたら異様にデカイしオモイうえ、交換レンズは独自マウントで中古カメラ屋さんでもほとんど見かけない代物だから手持ちレンズは55mm F1.8の1本だけ。これじゃあレンズ交換式である意味がまったく無いこともあって、わざわざコレを持ち出す理由が見つからないんだけど、どういうわけか近場のお散歩には良く持ちだしてしまう。

写りも多分普通だろうし、違いの分かる目も無いクセに妙にこだわってしまうのは、出来上がった写真よりもこのカメラを使うという行為自体に楽しみがあるからなんだろう。
まあ自分の場合、この辺はPETRIに限らずデジカメじゃ無くてフィルムカメラを使う事自体がそうなんですけどね。アウトプットされた写真を見るだけならデジカメの方が簡単だし、正直なところフィルムの良さってのも本質的には分かってないので、デジカメで撮った写真の方が奇麗に見えるし(^^;

しかしまあ、フィルムも現像を溜めてしまい一気に出すと結構サイフにひびきますな!
デジカメのようにコストを気にせずガバガバ撮れないところにフィルムカメラを使う意義があるってのも否定できないけど、もう少しランニングコストがリーズナブルだといいのだが。

1本100円の業務用記録フィルムも無くなっちゃったしフィルム代もなぁ~
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by tobi-photo | 2009-11-15 20:44 | - 雑記 - | Trackback
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