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2010年 11月 19日

マミヤ35 ルビー

久しぶりにジャンクカメラを入手。
今回はマミヤのレンズシャッターカメラで、レンズはマミヤ・セコール48mm F2.8。48mmというのがちょっとマニアックで良いかなぁ~と。
f0112952_2153030.jpg

1/15未満の低速シャッターに粘りがあるものの、その他は特に問題なし。セレン式の露出計も元気に動いているし、僅かなチリの混入はあるものの、拭き傷もなくレンズの状態がとても良いので低速側のシャッターは無視することに(はっきりいって、このカメラで三脚を持参する気も無いし、手持ちで1/8以下のシャッターを切れるほどの腕も無いので1/15迄切れれば実用上は充分なのだっ)何しろ購入価格 1,800円ですから贅沢はいえません(^^;

ファインダーが若干見難くピント合わせが辛いけど、まあ時代を考えればこんなものでしょう。
例によって外装は汚れを落として一晩掛かりで磨きに磨いてピッカ、ピカ!(笑)
トップカバーに一箇所小さなくぼみがあるのがなんとも残念!

ところで、マミヤといえば中判のイメージだけど、35ミリ判のこんなカメラも造っていたんだ。
それにしても、ボディーのどこを見てもモデル名や型番らしきものが無く、何と呼ばれていたカメラなのかわからなかったのでちょっと調べてみた。

どうやら、「マミヤ35 ルビー(Mamiya35 Ruby f2.8)/米国名Toweer 10A」というモデルらしい。私が購入したのはシリーズ最初期のもので、1959(昭和34)年9月に18,500円で発売されたようだ。因みに当時の公務員給与が1万円前後だったことを考えると、今なら D3X を買うくらいの勇気が無いと手に入れられなかった高級品だったんですねぇー、これは大切に使わねば。
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by tobi-photo | 2010-11-19 21:56 | - 雑記 -


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