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2011年 05月 25日

「何を聴いたか」より・・・

先週の土曜日
生まれて初めてクラシックのサロン・コンサートというのを経験。

別に「のだめカンタービレ」を見たからとか、IWGP(池袋ウエストゲートパーク)のマコトにか
ぶれての「クラシック」ってわけじゃ無く、知り合いの知り合いのファーストコンサートという事
で、お祝いする知り合いの応援。(ちょっとだけややこしい?)

ピアノの伴奏で歌うやつで、"声楽"っていうの?まあ、歌を聴きにいったわけです。
クラシックっていうと、長髪を振り乱した指揮者とフルオーケストラってのが自分の思い描くパタ
ーンだったけど、こういう「ジャンル?」もあるんですね。

正直なところ、クラシックを真剣(BGM以外で)に聴くというのは、学生時代の音楽の授業以来っ
てレベルなので、途中で眠ってしまたらどうしようと思ってたけど、いざ開演してみれば…

すんげぇ〜、良かったです。
思いっきり予想外の大感動!


40〜50人程度の小さな会場の正面最前列ってこともあり"歌っている人(こういう場合何てい
うの?ヴォーカルとは言わないんでしょ?)"の気迫がモロに伝わってきます。それもロックライ
ブのように肌にチクチクするような気迫とはまたちょっと違って、すうーっと伸びてきた手が直接
心臓をわしづかみにするような気迫…そんな感覚かな?

合津直枝風にいうと、
「歌い手(ピアニスト)がしたたらせた雫が、私のその時の器に落ちた…」
ってところかな(^^;

技術的にどうこうというのは素人の自分にはさっぱりだけど、少なくとも心に響くものはあったの
で歌も上手かったんだと思う。日本語じゃないから歌詞の意味もさっぱりだったし、哀しいメロデ
ィーって事もないのに何故か涙が出そうになった瞬間もあって何かに感動したのは確か。

ただ、例え自分が見た視線そのままを記録したとしても、映像としてテレビ等で観ても同じように
感動したかと問われると疑問。
マイク(スピーカー)を通さず、あの距離で聴いたからこそ……というのは間違いなくあるだろう
な。

まあ、どちらにしてもクラシックというジャンルに(真面目に)触れた最初が、今回のコンサート
であったことはラッキーだと思う。

翌日、声楽曲に拘らず何かクラシックのCDでも買ってみようと、ショップをのぞいてみたけど予
備知識ゼロなもんで何を買っていいのかさっぱりわからず、結局何も買わずに出てきてしまった。

好きな(興味のある)声楽家とか作曲家でもいれば手っ取り早いんだろうけど、好きどころか「ク
ラシック=ベートーベーン」ってレベルだもんな(^^;

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※写真は久々の Gakkenflex

ソムリエの田崎真也氏が何かの番組で、
「ワインの味を決める大切な要素の一つは”誰と、飲んだか”です」
と言っていたけど・・・

違うな、

「要素の一つは」ではなく「要素の大部分は」だと思う

大切なのは・・・「誰と聴いたか」





・・・

バーボンは「誰と、飲んだか」よりも、「何故、飲んでいるか」が大切なような、気が、する(^^;

で、日本酒は「誰と、飲んだか」や「何故、飲んでいるか」よりも、「何処の酒蔵の酒か」が大切
かどうかは知らないが、気にはなる。

ついでに、発泡酒は「誰と、飲んだか」や「何故、飲んでいるか」や「何処の酒蔵の酒か」なんて
ことじゃなく、「どうしてビールじゃないんだ」というのが大問題!。
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by tobi-photo | 2011-05-25 21:17 | イメージ | Trackback
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