2012年 01月 21日

記憶の中の一枚

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年末に衝動買いしてしまったトイカメラのblackbird fly.
どうも縦に光線引きが出ている。程度の差こそあれ、フィルム1本全て同じ位置なので、
どこか光が漏れてるのかフィルムのセットの仕方が悪かったのか?
フィルムの入れ方がちょっと変わっていたので後者の可能性も高いけど、
そうでなかったら不良品だ! 交換だっ!

と思ったりもしけど…

何となく、これはこれでいいかもという気がしてきた。

まぁ、「私がこのカメラで撮りました」ってサイン代わりにもなるし、
この光線引きを意識した被写体や構図を考えながら撮るってのも楽しそうです。



話変わって、

チョートクカメラ日記というサイトに次のような文章がありました。
10年ほど前にプラハもカメラ店で買ったソ連製の一眼レフカメラ、ゼニットには
撮影中のアグファのカラーフィルムが入っていた。それを現像したら革命前のプラハの老夫婦の写真だった。

ロードムービーのきっかけに使えそうなエピソードですね

それにしても、入手したカメラを一切点検のようなこともせずショーウインドーに出しているプラハのカメラ店もすごいが(^^;
撮影途中のフィルムが入ったカメラがどのような経緯でそのカメラ店に来たのか”妄想”が膨らむ。

ひったくりに盗まれ、転々として辿り着いたのか?
それとも、老夫婦に何か特別な事情があって急遽カメラ店に売ってしまったのか?

いずれにしても、フィルムだから妄想が膨らむのであって、
これが、消去されないままのSDカードだったりしても何ら物語性を感じられないのは何故だろう…
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by tobi-photo | 2012-01-21 10:37 | イメージ


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