2012年 07月 17日

フィルム撮影会 in 京島 Vol.2

【京島ノスタルジア】

#1.
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#2.
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#3.
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#4.
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8枚も撮ってコレですから(><)
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先ずは、公園の滑り台に帽子と水筒が置かれているけど、周りには持ち主らしい子供もいなく「???」と思って興味を持ったのが始まり。

近くまで行ってよく見ると風雨に晒されてかなり汚れ、ここ数日は放置されていたような感じ。
なんとなく「放置されたままの帽子に哀愁」を感じてファーストカット。
で、帽子がひっくり返っていたので正位置に戻して、ほぼ同じ場所から横位置で撮るが、やっぱりこれは縦の方がいいかなと思ってファーストカットよりもやや寄り気味に同じようなカットで3枚目。

まあ、普通はこの程度で終わるのですが、どうも去りがたい何かを感じたんですね?
階段を回り込んでアップ気味の帽子と背景に公園のブランコを入れた横位置で更に1枚。
でもこれは撮ってすぐにちょっとわざとらしくでイヤだなと反省。
奇を衒って、階段を少し登り俯瞰的に1枚撮ってみるけど面白くも何ともないので、最初に気になった帽子だけを撮ろうと、目線の高さへ帽子を移動させて続けて2カット。これで既に7枚。

流石に自分でも「何撮ってんだろう?」と思い、この場を離れることにしたものの、やっぱりちょっと気になって振り返ったら滑り台にちょこんと乗った帽子がまた気になって最終カット…

という流れだったような気が…


で、結局最終的に自分で気に入ったのはファーストカットだったというオチ(^^;
振り返って思うに、最初に感じた「帽子の哀愁」感が、ひっくり返った状態に感じられたのだと思います。このあたりの感じ方は人それぞれなんでしょうが、少なくとも自分はそう感じたんでしょう。
なので、帽子に手を触れて位置を直した後のカットは今回の自分のイメージとは違っちゃたんですね…きっと。


まあ、「何枚か撮っても結局最初の一枚がイイんだよね」とはよく聞きますが、一方で「何枚か撮った同じシーンでファストカットが良いと思うようではまだまだダメで、撮り進む中でベストショットをモノに出来るようにならなければいけない」と、何かで読んだことがあります。

なかなか道は険しいです…(合掌)
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by tobi-photo | 2012-07-17 21:31 | 撮酔会


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